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整理番号 4652   (公開日 2008年09月11日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品環境・エネルギー素材
好熱性シアノバクテリアの耐熱性タンパク質の応用
●内容 酵素を代表とする機能性タンパク質は医療や産業上、極めて有用なツールである。しかし、その欠点の一つに保存や作用における耐熱性の問題がある。これが安定な機能性タンパク質なら、常温での保存が可能で省エネルギーになる。また反応温度の設定が幅広い、有機溶媒中での反応特異性が変化する、など応用範囲の広さが期待出来る。中でも好熱性シアノバクテリアは、耐熱性タンパク質の遺伝子資源、更には生体触媒、すなわち物質生産の媒体として有用である。この研究室では、この生物の耐熱性遺伝子の活用や遺伝子改変技術の開発に成功している。これらの成果・技術の応用に関して共同研究を行いたい。
●研究者
教授 池内 昌彦
大学院総合文化研究科 広域科学専攻
●画像


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「フラビンを結合した青色光受容体の結晶構造」
常温性のものと比べて非常に高い熱安定性を示す。
(C) 池内昌彦
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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