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整理番号 4688   (公開日 2008年10月17日) (カテゴリ 医学・薬学素材
環境にやさしく資源枯渇の恐れのない鉄・マンガン有機金属触媒の開発
●内容 この研究室では、文部科学省の「元素戦略プロジェクト」を念頭に置き、希少元素の枯渇や環境負荷、有害材料の問題などへの対策として、無害で環境にやさしく、資源枯渇の恐れのない鉄やマンガンを用いた触媒の開発を行っている。
具体的には、これまでに理論的に解明した、多数の金属原子が関わる複雑な遷移金属触媒反応の機構に関する知見を用いて、実際に鉄・マンガン有機金属触媒を作りだすことを目標としている。
これらの技術を実用的応用に展開するため、特に貴金属触媒や毒性を有する触媒を使用していて、このような新規な有機金属触媒研究に興味ある企業等の接触を期待する。
●研究者
特任教授 中村 栄一
総括プロジェクト機構 総括寄付講座
●画像


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マンガン触媒を用いた、エノラートとアルキン2分子との[2+2+2]環化反応によるベンゼン環の新しい合成法。本反応では芳香族アルキンを用いるとp-テルフェニル化合物を唯一の異性体として与える。このような反応性・選択性は、マンガンを用いることで初めて達成された。
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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