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整理番号 4693   (公開日 2008年10月07日) (カテゴリ 機械情報・通信エレクトロニクス土木・建築
高性能広帯域地震計の開発
●内容 地震予知や地球の理解のためには,新しい技術を反映した新たなる地震計の開発が重要な鍵を担っている。
 地震計の性能において大切なことは,1)広帯域の地震計であること。2)高感度な地震計であること。3)小型であること。4)低消費電力であること。5)過酷な使用条件に耐えられること。6)安価であること。などがあげられる。この研究室の観測形態は野外での観測が多く,従来は,短周期地震計を用いた観測が多く行われてきたが,近年,長い周波数帯域での重要な現象も多く見つかってきている。そのため,高性能広帯域地震計の開発は重要である。また,野外での観測を想定しているため,小型で低消費電力であることは重要であり,また過酷な使用条件での使用が予想される。さらに,安価であれば,多点での観測が可能となり,詳細かつ高精度なデータの取得が可能となる。用途も研究以外、土木・建築分野などで様々な活用が期待できる。
このような新しい地震計の開発に関心と意欲を持つ企業の協力を希望している。
●研究者
准教授 飯高 隆
地震研究所 附属地震火山噴火予知研究推進センター
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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