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整理番号 4695   (公開日 2008年10月01日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
初期胚のボディパターンを決める分子メカニズムの解明とその応用技術(ES細胞・iPS細胞への応用)の確立
●内容 この研究室では、単純な形の脊椎動物胚がどのようにして複雑なおとなの体へと変化するか、いわゆる基本的なボディパターンの決められ方について分子発生学的研究を行っている。中でも、前脳や後脳といった脳の部域がどのようにして決められるかという境界規定の分子機構に興味を持ち、その解明を目指している。更に、得られた知見をもとにして、未分化細胞から部域がきちんとできた高次脳構造を誘導する系の開発を目指して研究を始めている。
現時点ではまだまだ改良の余地は残されているが、最近大きく注目されているES細胞・iPS細胞研究と併せることにより、将来的には様々な応用技術へと発展し得ることを期待しており、その点での医療分野等での共同研究ができればと考えています。
●研究者
教授 道上 達男
大学院総合文化研究科 広域科学専攻
●画像


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将来脳となる領域で様々な発現パターンを示す新規遺伝子
脳の部域規定機構を解明する手段の一つとして、マイクロアレイ解析などにより、脳領域で様々な発現パターンを示す新規の遺伝子を複数同定し、機能解析を行ってきた。
(C) 道上 達男

複雑な構造を有する器官誘導の一例
未分化細胞に対して、いくつかの因子を空間的に不均一に作用させると共に、作用タイミングをずらすことにより、より複雑な構造を持つ器官を誘導する。
(C) 道上 達男
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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