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整理番号 4730   (公開日 2008年11月13日) (カテゴリ 情報・通信エレクトロニクス
デジタルなソリトンの理論と応用
●内容 ソリトンとは、多体衝突において安定で粒子のような振舞いをする非線形波動である。
この研究室の主テーマは可積分系の理論であるが、近年その応用として、ソリトンを系統的にデジタル化する手法の開発に成功し、その諸性質の解析も手がけている。具体的には、諸種の色の玉が一定の規則で運動するセルオートマトンであり、粒子・反粒子の集団が対生成・消滅しながらソリトン性を保って運動する様子をデジタル化したものになっている。
これらは例えば電光掲示板上の文字列表示や動的スクリーンセーバーのデザインなどに応用すると興味深い視覚効果が得られる可能性がある。また、理論的な背景をなす現代数理物理学の様々な展開について解説することができる。
このような研究に関心のある企業・団体等からのコンタクトを希望する。
●研究者
教授 国場 敦夫
大学院総合文化研究科 広域科学専攻
●画像


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初期振幅3,2,1のソリトンが接近、衝突後、再び振幅1,2,3を回復して遠ざかる様子。
(C) 国場 敦夫

粒子・反粒子の対生成・消滅のある場合の二つのソリトンの衝突。
(C) 国場 敦夫
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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