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整理番号 4799   (公開日 2009年01月05日) (カテゴリ 医学・薬学
マウス脳の形態の定量的評価システムの開発
●内容 われわれは遺伝子改変マウスを用いて、脳の形態形成機構を研究している。形態異常の検出には、はじめに脳重量を測定し、脳を肉眼的に観察する。つぎに組織切片を作成して染色し、光学顕微鏡を用いて組織学的に観察する。これらの方法によって質的変化や中等度以上の量的変化は容易に検出されるが、軽度の量的変化を精度よく計測することは容易ではない。ヒト脳のin vivoイメージングに用いられるような手法(MRI、超音波など)を用いて、マウス脳における軽度の量的変化を自動的に検出できるシステムを開発したい。関連技術を有する研究機関、企業等からの提案を歓迎する。
●研究者
教授 水口 雅
大学院医学系研究科 国際保健学専攻
准教授 田中 輝幸
大学院医学系研究科 国際保健学専攻
●画像


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「マウス脳の肉眼的観察」
右(+/+)は野生型(正常)マウス、左(−/−)は遺伝子ノックアウトマウス。
(C) 水口 雅
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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