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整理番号 4815   (公開日 2008年12月10日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
免疫疾患の新規診断、治療、予防法の開発
〜ヒト炎症/免疫反応分子機序の解明およびその応用〜
●内容 病気の多くは炎症/免疫疾患であり、その発症、病態制御、予後決定において疾患臓器に浸潤する白血球が決定的役割を有する。その機序は不明であったが、本研究者らによる新規生理活性物質、インターロイキン8の発見を契機としてその謎が解明されつつある。ケモカインと総称されるこの生理活性物質の仲間は50にも及び、あらゆる炎症/免疫反応を制御することから、ケモカイン/ケモカイン受容体を標的とした全く新しい、非常に特異性の高い診断、治療、予防法の可能性がある。
この研究室では、新規生理活性物質の探索、機能の確立、ケモカイン受容体会合分子の探索、白血球サブセット特異的発現遺伝子の包括的探索などを行っているほか、独自に炎症・免疫疾患治療薬、癌制御剤開発、薬剤/環境化学物質毒性評価システムの確立を目指しており、これらに興味を有する企業と共同研究を希望している。
なお、詳細な内容については、次のホームページを参照のこと。
<http://www.prevent.m.u-tokyo.ac.jp/>
●研究者
教授 松島 綱治
大学院医学系研究科 社会医学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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