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整理番号 4826   (公開日 2009年01月15日) (カテゴリ 医学・薬学
オーファン受容体に対する脂質性リガンドの探索とその医薬への応用
●内容 Gタンパク質共役型受容体ファミリーは多数の薬剤の作用標的となっているが、その中にはリガンドが同定されていない受容体(オーファン受容体)が百数十個含まれている。この研究室では、シグナル分子としての脂質メディエーターの生合成と作用機構(受容体と細胞内シグナル伝達)、さらに膜脂質の形成機構やそのダイナミズムなどを研究している。その内で、脂質メディエーターをリガンドとすると思われるGタンパク質共役型受容体のスクリーニングを行う独自の方法を開発し、さらにその受容体のノックアウトマウスを作製して生物学的機能の解明に挑むプロジェクトを設けている。
新しい医薬品の開発につながることが期待される新規の脂質メディエーターやその受容体の探索に興味を有する企業等との共同研究を希望している。
●研究者
特任教授 清水 孝雄
大学院医学系研究科 分子細胞生物学専攻
国際高等研究所
●画像


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脂質メディエーター受容体を中心とするオーファン受容体遺伝子系統樹
(C) 清水 孝雄
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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