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整理番号 4879   (公開日 2009年01月29日) (カテゴリ 機械土木・建築社会・文化・教育
複雑な立体模型を三次元データからつくり出す技術の応用
●内容 この研究室では、3次元ディジタルデータにもとづいて、その立体模型を製作する技術を開発している。
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~kohno/models/models.html に写真がおかれている模型は、微分幾何学、代数幾何学などをテーマにして19世紀末に製作された石膏模型である。これらは、曲率一定、面積極小など幾何学的な条件で定まるものであるが、現在開発中の技術を用いることにより、このような複雑な立体の模型を実際に作成することができる。さらに、その形状を微妙に変化させた一連の模型セットを作成したりアニメーションで示したりすることも可能である。現在、教育への応用・工業製品のユーザーにとって美しい曲面の設計・数学的必然性から作られる曲面の美しさを感性に訴える芸術への応用などを行っている。
この技術の応用に興味を持つ企業と共同して、応用開発を進めたい。
●研究者
教授 河野 俊丈
大学院数理科学研究科 数理科学専攻
●画像


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19世紀末から20世紀初頭にドイツで制作された3次曲面の石膏模型。
(C) 大学院数理科学研究科

同じ3次元曲面を数式から工学で用いられるファイル形式に変換して、現在の技術で制作したもの (材質はアルミニウム)。
(C) 大学院数理科学研究科
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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