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整理番号 4963   (公開日 2009年06月16日) (カテゴリ 素材
新しい塗料の開発―様々な色の高分子金属錯体の開発と応用―
●内容 アルデヒドとアミンから生じるイミン化合物は、金属イオンと安定な錯体を形成し、金属錯体を構成単位とする高分子材料が得られる。錯体を構成する有機物と金属の組み合わせにより様々な色調を呈する。また、その高分子材料から1ミクロン以下の均一な球状粒子を作成することも可能になった(特許取得済)。この錯体を用いることにより鮮やかな色彩を持った耐光性に優れた塗料の開発が可能と思われるので、このことに興味を有する企業との共同研究開発を進めたい。
●研究者
准教授 北條 博彦
生産技術研究所 物質・環境系部門
●画像


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錯体高分子の球状微粒子
独自の製法により作った含金属微粒子であり、銅と亜鉛の比率に応じて粒径 を精密に制御することができる。
(C) 北條博彦
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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