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整理番号 5001   (公開日 2009年07月14日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材
ゼオライトをベースとした新規な機能性ナノ空間材料の創製
●内容 ゼオライトは、多孔質のアルミノ珪酸塩の総称であるが、現在では多様なゼオライトが人工的に合成され、石油精製や石油化学の改質工程における触媒を始めとして、イオン交換材、吸着材などに広く用いられている。また、ディーゼル、ガソリン自動車の排ガス対策や環境対応プロセスにおける実用化も期待されている。
この研究室では、新規な構造を有するゼオライトの合成や、さらなる機能解明などに取り組んでいる。熱力学的に安定性の異なる表面・界面をつなげるメソコンポジット多孔体の合成やゼオライトのユニットを動力学的に積層、構造化することによって、異なる機能を発揮するナノ空間材料を創製している。
また、ゼオライトが持つ触媒活性の探索や環境問題に対応する素材の開発に向け、企業と共同で「機能性ナノ空間材料創製研究会」を主幹している。

http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/shourei/ResearchCommitte/RC_gazou/rc2009/RC-64.pdf

これらの研究開発に関心を有する企業のコンタクト、又は研究会への参加を求めている。
●研究者
教授 小倉 賢
生産技術研究所 物質・環境系部門
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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