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整理番号 5059   (公開日 2009年08月28日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス土木・建築
印刷技術で作るフレキシブル大面積MEMS
●内容 印刷技術を利用して、柔らかいプラスチックフィルムなどに電子回路や発光素子を作る研究が進んでいる。
このグループでは、これをさらに発展させ、立体構造や可動マイクロ構造(MEMS)を作る研究を行っている。ロールツーロール印刷で、幅数メートル、長さ数百メートルの大面積にわたって、数十ミクロン単位のマイクロマシンを多数つくることを目指している。応用先は、バイオチップ(流路などをたくさん安く作る。バイオ材料を印刷でつける)、ディジタルサイネージ・壁紙ディスプレイ(画面が書き変わるポスターや壁紙をフレキシブル大面積MEMSで実現)、エネルギー(振動、風など環境のエネルギーを回収する屋根や壁を作る)等々、多岐にわたると期待される。
これらの研究に興味を持つ企業や団体との共同研究を希望している。
●研究者
教授 藤田 博之
生産技術研究所 附属マイクロメカトロニクス国際研究センター
教授 年吉 洋
先端科学技術研究センター  
生産技術研究所 附属マイクロメカトロニクス国際研究センター
●画像


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フレキシブル大面積MEMS製造方法の模式図 
柔らかいプラスチックフィルムなどに、ロールツーロール印刷で、幅数メートル、長さ数百メートルの大面積にわたって、数十ミクロン単位のマイクロマシン(立体構造や可動マイクロ構造)を多数つくるプロセス。
(C) 年吉 洋

フレキシブル大面積MEMSによるディジタルサイネージ用デバイスの原理図
画面が書き変わるポスターや壁紙をフレキシブル大面積MEMSで実現するため、簡単な構造でRGBカラー画素の明暗を制御できる構造を考案した。印刷技術による試作品も動いた。
(C) 年吉 洋
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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