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整理番号 5067   (公開日 2009年09月04日) (カテゴリ 環境・エネルギー情報・通信エレクトロニクス
1×N半導体集積光スイッチ
●内容 将来のフォトニックネットワークや光インターコネクション技術の分野において、ナノ秒以下の高速切替と集積性を兼ね揃えた1×N、およびN×N半導体光スイッチの実現が切望されている。中野・種村研究室では、「フェーズアレイ型InP集積光スイッチ」を新たに考案し、デバイス設計と作製を行っている。本スイッチは、アレイ状に並べられた光位相シフタを用いて光の干渉位置を制御することで所望の出力ポートにスイッチングを行う。従来の光スイッチとは異なり、出力ポート数Nに関わらず一段の変調器でスイッチングが行えるため、挿入損失やデバイスサイズの面で優位なスケーラビリティが期待される。これまでに、半導体集積光スイッチとしては最大規模の1×16光スイッチの実現に成功している。実装技術を開発してモジュール化を行うことで、光ルータ、光バッファ、光インターコネクションなど多岐の応用が期待される。
このような研究に興味のある企業・団体等からの連絡を待つ。
●研究者
准教授 種村 拓夫
大学院工学系研究科 電気系工学専攻
教授 中野 義昭
大学院工学系研究科 電気系工学専攻
●画像


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InP集積フェーズアレイ型1×16光スイッチの写真と測定結果
(C) 種村拓夫
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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