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整理番号 5084   (公開日 2009年09月16日) (カテゴリ 経済・経営・政策・法律
都市計画の比較社会経済史
●内容 都市計画は技術的・工学的に捉えることもできるが、歴史的、とくに社会経済史的に、工業化と都市化の進展に伴う都市問題の発生とそれへの対応として捉えることも可能である。馬場教授は、10年来ドイツ近代都市史研究に取り組み、1880年代〜1920年代にかけてドイツのなかでも先進的な政策を実施したフランクフルト・アム・マインの事例を、自治体合併、都市交通、上級市長の政策体系と思想、土地政策などについて明らかにしてきた。また、同じ時期の各国の都市計画・都市行政が共時的な相互影響関係にあり、国際交流も活発だったことに着目して、さしあたりドイツ、イギリス、日本を念頭に置いた比較研究も行っている。この研究に興味のある企業・自治体などとの共同研究が可能である。
●研究者
教授 馬場 哲
大学院経済学研究科 経済専攻 経済史コース
●画像


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今井勝人・馬場哲編著『都市化の比較史――日本とドイツ』 (日本経済評論社):経済史、財政学、地域経済論の専門家による日本の研究グループとドイツの都市史研究者との共同研究の成果である。
(C) 馬場 哲
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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