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整理番号 5129   (公開日 2009年10月29日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学機械情報・通信エレクトロニクス
シャーレ上の神経細胞の回路網を利用した人工デバイス
●内容 シャーレ上に神経細胞を播種すると、細胞は互いにコミュニケーションをとるようになり、自己組織的に神経回路網が形成される。このような培養神経回路網の形成過程や時空間的な活動は、微小電極アレイで直接計測できることから、脳の発達や計算機構のモデルとして有用である。例えば、神経回路網の基本的なネットワーク特性やその可塑性は、人工知能分野のイノベーションの足掛かりになるかもしれない。また、培養神経回路網で制御されたロボットは、生物のような動作を実現する。特に、外部刺激に応じて行動を変化させる様は、あたかも知能があるかのようにも振舞える。このような実験系は、感性とは何か、知能とは何かなどを問うアトラクションとしても期待できる。
この研究に興味がある企業・団体との共同研究を期待している。
●研究者
講師 高橋 宏知
先端科学技術研究センター
●画像


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シャーレ上に培養した神経回路
(C) 高橋 宏知
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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