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整理番号 5130   (公開日 2009年10月29日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学機械情報・通信エレクトロニクス
聴皮質を模した人工聴覚デバイス
●内容 我々の聴覚系は、周囲の様々な環境音から、特定の話者や音楽など、意味のある音のまとまりを抽出・再構成できる。このような優れた音脈分凝は、主に、聴皮質の情報処理で実現されている。聴皮質は、音の周波数帯を空間的に分離したうえで、特徴的な発火パターンを用いて音情報を処理している。また、聴皮質は、経験や学習に応じて、重要な音情報を効率よく抽出できるように、反応パターンを変化させている。このような神経活動の特徴を動物の聴皮質から微小電極アレイで多点同時計測し、そこで得た知見に基づいて、聴皮質を模した人工的な音脈分凝アルゴリズムの開発に取り組んでいる。
この研究に興味がある企業・団体との共同研究を期待している。
●研究者
講師 高橋 宏知
先端科学技術研究センター
●画像


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聴皮質反応の非線形性
(C) 高橋 宏知
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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