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整理番号 5154   (公開日 2009年12月21日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー情報・通信経済・経営・政策・法律社会・文化・教育
動物の命をめぐる、隠当、至当、温和な姿勢づくりへの寄与
●内容 「死」は現代の都市社会から隔離され、我々は死から距離をとるとともに、「命」を熟慮する機会をも失ってきた。その結果、動物遺体と直面することになる基礎動物学、実験医学、食肉生産、皮革技巧、狩猟、愛玩動物飼育、野生動物保全などの諸場面を、冷静で穏便な、命を見つめる目をもって論じることができなくなってきている。
この研究者の進める遺体科学は、動物の生死の議論を避けて通ることのできないこうした場に、穏当な視点と確かな論理構築をもって、人々の心の支えとして役立ちたいと考えている。動物の命をめぐって、科学的客観性と社会的妥当性をもって、政策、論評、報道、言論、創作などの場をつくろうという人々との共同研究や勉強会の開催等を希望する。
●研究者
教授 遠藤 秀紀
総合研究博物館
●画像


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大量の動物骨格。遺体科学はつねに動物の遺体収集の場面で研鑽を積み、命と死を見つめている。
(C) 遠藤秀紀

ゾウの死産胎子。残念ながら息をすることのなかったゾウである。遺体科学は、こうした標本群を前にして、動物の命を熟慮している。
(C) 遠藤秀紀
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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