新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 5166   (公開日 2009年11月30日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品環境・エネルギー
メダカ近縁種の研究モデルとしての利用
●内容 メダカ(ニホンメダカ、Oryzias latipes)は、飼育が容易で、世代時間が短く、毎日産卵する等、実験動物として優れた性質を持っているため、各種の研究に用いられている。メダカには約20種もの同属近縁種が存在し、主として東南アジアに生息している。これらの近縁種のうち、ジャワメダカ(O. javanicus)や、インドメダカ(O. dancena)は、メダカの持つ実験動物としての利点を備えているうえに、海水への適応能力が高く、海水中で飼育繁殖させることが可能であるため、海水魚のモデルとして有望である。
この研究室では、これらの種の遺伝的多様性、環境適応のメカニズムや、これらの種を用いた環境モニタリングの方法について東南アジア各国の研究者と連携しながら研究を行っているが、それ以外にもメダカ近縁種を用いる研究テーマでの共同研究、あるいは入手方法や飼育管理等に関する支援や指導を行うことが可能である。
また、トランスジェニックメダカ類を用いた水質モニタリングに用いる容器(例えば、トランスジェニック魚を収納して、検査水を連続的に通水し、魚の色や蛍光の変化をモニタリングする容器)の開発に関する共同研究提案も受け付けている。
●研究者
教授 井上 広滋
大気海洋研究所 海洋生命システム研究系
●画像


クリックで拡大

マレーシアで採集したインドメダカ。本種は淡水中でも海水中でも容易に飼育することができる。
(C) 井上 広滋
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。