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整理番号 5201   (公開日 2009年12月15日) (カテゴリ 情報・通信エレクトロニクス
高平均出力超短パルスファイバーレーザーの開発
●内容 この研究室では、最先端のパルスレーザーの研究開発を行っている。特に、ファイバーを媒質として用いるレーザーの研究を行っている。Ybをドープしたファイバーは1ミクロン帯で幅広い発光スペクトルをもつため広帯域(=超短パルス)レーザーに適している。この研究室ではモード同期ファイバーレーザーにて30fs程度の超短パルスを発生させることができる。また、このパルスを大型のファイバーによって増幅することにより、他のレーザーと比べると比較的コンパクトながら数10Wの平均パワーにすることが可能である。超短パルス高平均出力のファイバーレーザーは理化学的な応用のほかに半導体製造用などの精密加工に適している。この研究に興味を持ち、特殊ファイバーや励起用レーザーなどにおいて共同研究が可能な企業の参加を希望している。
●研究者
准教授 小林 洋平
物性研究所 附属極限コヒーレント光科学研究センター
●画像


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超短パルスファイバー発振器
ファイバーレーザー発振器の模式図。モード同期Ybファイバーレーザーからは30fsという超短パルスが発生する。
(C) 小林洋平

ファイバー増幅器
ファイバー増幅器は高繰り返し、高出力システムに適する。波長は1ミクロン帯であるが、波長変換により可視光にすることもできる。精密加工のほか、各種分光の光源として用いられる。
(C) 小林洋平
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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