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整理番号 5202   (公開日 2009年12月15日) (カテゴリ 情報・通信エレクトロニクス
精密分光用高安定レーザーの開発
●内容 この研究室では、最先端パルスレーザーの研究開発を行っている。特に、時間標準、精密分光、ガス検知、医療応用等に応用が可能な、高い安定性を有するレーザーの開発及び新しい分光法の研究を行っている。高安定高繰り返しのモード同期レーザーは多数の狭帯域のコヒーレント光の合成とみなすことができる。つまり、1台の高性能パルスレーザーがあると、1万台の連続波レーザーとして用いることも可能となる。すると、精密な分光を1台のレーザーのみで同時に多波長で行うことができる。これを原子分子分光に用いると今までとは違う世界が広がるかもしれない。この研究に関心を持ち、原子分子の精密分光を通じて標準、生体、環境、天文応用を切り拓くことに興味をもつ企業との共同研究を希望している。
●研究者
准教授 小林 洋平
物性研究所 附属極限コヒーレント光科学研究センター
●画像


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超短パルスレーザーのスペクトル
フェムト秒レーザーの広いスペクトルの一部をスリットで取り出すことにより様々な波長の光が取り出せる。究極的には縦モード1本のみ取り出せばcwレーザーと同様の分光が行える。
(C) 小林洋平

分光の模式図
例えば、ガスの詰まったセルにフェムト秒レーザーを通すとガスの種類により特有の吸収が現れる。回折格子を通すと広いスペクトルの中に吸収線が見えるようになる。
(C) 小林洋平
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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