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整理番号 5215   (公開日 2009年12月25日) (カテゴリ 医学・薬学素材機械
足の白癬感染の予防的フットケアの確立
●内容 この研究室では、超予防医学の観点に立脚し、皮膚の耐久性を向上させるべく、更に健康にするための方法論及びその評価方法の構築を目的とした、スキンケアの研究を行っている。
白癬感染(水虫)は、靴を履く現代人に特有の病気である。特にブーツの流行によって、女性の白癬感染患者が増加している。一度感染すると、治癒には長い時間がかかるため、感染前の予防が重要である。しかし、現在予防ケアとして推奨されている流水での足の洗浄は、実施できる場所が限られること、手間がかかることから継続が困難である。したがって家庭や外出先で気軽に実施できるような予防的フットケアを確立することが望ましい。
この問題を解決するために必要な検査器具・ケア商品の開発に、共同で取り組む企業からのコンタクトを待つ。
●研究者
教授 真田 弘美
大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻
●画像


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ナースのためのプロフェッショナル脚ケア―大腿から足先まで(中央法規)。より適切なアセスメントに基づいたケアを提供するために、「足」でなく「脚」を対象としたケアをコンセプトとして出版した。今後は「超予防」の視点から健康人を対象としたフットケアの確立をめざす。
(C) 真田 弘美

左の写真は足白癬(趾間型)の例。第4・5趾の間が浸軟し(ふやけて)、白くなっている。右の写真は爪白癬の例。爪は混濁し肥厚している。治療には薬物療法があるが、治癒に長い時間がかかるため、予防が重要である。簡便に実施できる予防的フットケアの確立が必要である。
(C) 真田 弘美
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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