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整理番号 5225   (公開日 2010年01月06日) (カテゴリ 経済・経営・政策・法律社会・文化・教育
日韓の相互理解を通じた韓国人観光客誘致にかかわる実践的研究
●内容 グローバル化とナショナリズム、イデオロギー対立、植民地主義という二律背反的な現状の中で現代韓国人の観光行為が日本や中国でどのようになされているかがテーマである。韓国はその経済力や国際社会における影響力が台頭する一方、いまだ世界で唯一の分断国家であり続けている。そうした状況下で「統一祖国」というナショナル・アイデンティティの投影先として満州が捉えられ、ホスト側もこれに即した観光戦略を講じ、利益を得ている局面が明らかにされた。ナショナル・アイデンティティの投影先というポテンシャルは、実は日本にもあるが、特に2003年のVisit Japan Campaign以降、韓国人向け観光戦略を成功させている自治体は少ない。
この研究室では、某県で行われた韓国人観光客の誘致にかかわる調査、県主催によるモニターツアー参加者のアンケート分析を通じ、誘致成功のためのいくつかの指針を提言した経験をもっている。さらに、中国での研究体験を踏まえながら、韓国の歴史、文化、社会状況などに関する知識をベースとした韓国人観光客誘致に携わる実践研究を行く予定である。
このような研究に興味のある地方自治体や旅行業者などの企業との共同研究などの連携を希望する。
●研究者
教授 真鍋 祐子
大学院情報学環 文化・人間情報学コース
●画像


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キャンパスに見る異文化―韓国暮らしの素描
(平河出版社1996/10)
(C) 真鍋祐子
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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