新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 5252   (公開日 2010年01月20日) (カテゴリ 医学・薬学社会・文化・教育
神経科学的知見に基づいた最適な運動スキル獲得方法の開発
●内容 よく「身体が覚える」という言い方をするように、運動スキルの獲得は人の意識に上らない潜在的なレベルで行われている。この研究室では、比較的単純な運動課題を用いて、運動のパフォーマンスやエラーの情報をもとに、脳が運動指令を逐次修正していく過程についての研究を行っている。その結果、トレーニング時の様々な要因(反対側の手の運動を伴うか、試行間の時間間隔、スケジューリングなど)が、その成果に予想しないほど大きな影響を及ぼすことが、実験的、理論的に明らかになってきた。 これらの基礎的な知見を応用し、潜在的な脳内の運動学習過程にはたらきかけることで、より実際的な運動スキルの獲得(例:野球、ゴルフ、楽器演奏)やリハビリテーションにおいても、最適なトレーニング戦略を構成することができると考えている。 この研究に興味を持つ企業、医療機関などとの共同研究を希望する。
●研究者
教授 野崎 大地
大学院教育学研究科 総合教育科学専攻
●画像


クリックで拡大

同じ左腕で同じスキルを学習する脳内過程は、片腕運動時(青)と両腕運動時(赤)で部分的に異なっている。
(C) 野崎大地

同じ腕運動のスキルを片腕・両腕運動で2種類学習する場合、交互に学習するとき(A)とそれぞれを順番に学習するとき(B)では、学習動態(最終パフォーマンス、時定数)に大きな違いがある。
(C) 野崎大地
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。