新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 5275   (公開日 2010年02月01日) (カテゴリ 機械エレクトロニクス
極低温(1K以下)における絶対温度計の開発−キャパシタンス式の高感度磁化測定技術の応用展開−
●内容 この研究室では、キャパシタンス式のファラデー法による独自な磁化測定技術を確立している。このシステムは、極低温(50mK)、強磁場(17テスラ)の環境下で高感度かつ高精度の磁化測定が可能となる世界で類のないものである。この技術を展開して、測定試料として原子核スピンを用いることで1K以下の温度の絶対値を計測可能な温度計の開発を行い、予備的実験に成功している。より強い磁場中での検証など、実用化に向けた開発に関心を有する企業と共同研究を行いたい。
●研究者
教授 榊原 俊郎
物性研究所 新物質科学研究部門
●画像


クリックで拡大

図1 極低温ファラデー磁力計に用いるキャパシタンス荷重計
AlSi合金が乗っている。
(C) 榊原 俊郎

図2 3,5,10Tの各磁場でのAlSi合金の磁化率の温度変化
この磁場・温度領域ではAl核スピンの磁化率はキュリー則に従う。核スピンキュリー磁化率の計算値(破線)と磁化率の実測値を比較することにより、絶対温度が求まる。
(C) 榊原 俊郎
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。