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整理番号 5309   (公開日 2010年03月05日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
新規グルタミン酸トランスポーター調節物質の開発
●内容 グルタミン酸は興奮性神経伝達物質であり、グルタミン酸トランスポーターは中枢神経においてはグルタミン酸を細胞内に隔離して細胞外の濃度を低値に保ち、神経細胞をグルタミン酸の興奮毒性から保護する役割を果たしている。一方でグルタミン酸トランスポーターは、シナプス間隙からの急速なグルタミン酸の除去を行う機構ととらえることも出来る。
本研究では、グルタミン酸トランスポーターを介するアストロサイトへのグルタミン酸取り込みを阻害し、グルタミン酸トランスポーター阻害剤として有用な有機分子を開発し、グルタミン酸トランスポーター活性の変調に起因する種々の疾患(統合失調症等)の予防治療薬として有用性を確立する。中枢関係の創薬に関心のある企業・バイオベンチャーとの共同研究を希望する。
●研究者
教授 大和田 智彦
大学院薬学系研究科 薬科学専攻
●画像


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グルタミン酸トランスポーターに関わる創薬シーズ
(C) 薬化学教室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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