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整理番号 5399   (公開日 2010年07月01日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材機械土木・建築
圧縮された地盤材料および粒状体材料の変形特性を利用する技術の開発
●内容 安価で入手が容易だが、構造材料として「弱くて柔らかい」砂礫を用いて、従来は鉄筋コンクリートや鉄鋼でなければ造れなかった、橋台、橋脚などの重要構造物を構築する技術(プレローディド・プレストレスト補強土工法)を開発した。具体的には、砂礫で作った盛土に圧縮力を加えることで、その剛性と耐震性を飛躍的に増加させる。
土木分野においては、実際の鉄道橋での実用化の実績があり、より一般的な工法として、設計法、施工法の確立を目指す。
この工法は、土を含む粒状体に広く見られる、「圧縮力を加えると非常に強く堅くなる」という基本的な性質を利用する。機械や素材などの分野においても、同じ原理を使って、粒状体材料を圧縮することで得られる変形特性を利用する、応用分野を開拓したい。
●研究者
准教授 内村 太郎
大学院工学系研究科 社会基盤学専攻
●画像


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プレローディド・プレストレスト補強土工法の概略図。盛土を圧縮することで、剛性と耐震性を飛躍的に高める。
(C) 内村太郎

鉄道橋への適用事例。中央の白い橋脚を、砂礫で構築した。圧縮することで列車荷重を安全に支える。
(C) 内村太郎
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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