新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 5415   (公開日 2010年05月19日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学環境・エネルギーエレクトロニクス
大気圧プラズマのラジカル計測と反応機構の解明
●内容 大気圧プラズマジェット、コロナ・バリア放電、大気圧グロー放電などの大気圧プラズマは、汚染ガス処理、水処理、殺菌、医療応用、材料の改質・合成、燃焼促進と排ガス軽減、太陽電他・蓄電池の性能向上など幅広く利用されている。これらのプロセスではプラズマで生成される活性種(ラジカル)が重要であり、その計測および反応機構の解明は大気圧プラズマの応用に欠かせない。本研究室では色素レーザ、MOPOレーザ、波長可変エキシマレーザ、高性能ICCDカメラ、分光機器を利用して大気圧プラズマの生成過程、ラジカル密度や反応速度、ガス温度や振動温度などの計測に取り組んでいる。すでに大気圧コロナ放電でレーザ誘起蛍光法(LIF)やレーザ吸収法によりO, N, OH, O3, NO, 準安定準位N2(A), 振動励起O2(v), ガス温度の計測に成功している。また、これらの測定データをもとに反応モデルを構築し、プラズマ反応機構の解明にも取り組んでいる。
●研究者
准教授 小野 亮
大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
●画像


クリックで拡大

大気圧コロナ放電とラジカルのレーザ計測
放電で生成されたOH, N, Oなどのラジカルにレーザを照射し、その結果放射される蛍光強度を測定する。
(C) 小野 亮

大気圧グロー放電
大気圧のような高気圧下での放電は、通常は細いフィラメント状の放電が発生するが、一定の特殊な条件下では大気圧でも空間的に均一なグロー放電を発生させることができる。
(C) 小野 亮
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。