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整理番号 5457   (公開日 2010年06月22日) (カテゴリ 素材機械航空・宇宙大気・海洋土木・建築
光ファイバセンサシステムを用いたリアルタイム損傷検出・製造プロセスモニタリング技術の研究開発
●内容 本研究室では、複合材構造中にセンサを埋め込み、構造物に加わったひずみや温度変化、材料中に発生した損傷などをリアルタイムで自己検知する技術の研究開発を行っている。光ファイバーのコアの屈折率を軸方向に周期的に変化させたFBGセンサは、広域の光が入射すると、特定の波長の光のみが反射して戻るが、センサにひずみや温度変化が起こるとこの反射光の波長がシフトするためこれを観測することによってひずみなどを検出することができる。例えば、CFRP積層板中に光ファイバを埋め込み、トランスバースクラックの発生とその位置の同定をリアルタイムに行うことが可能となっている。また、分布型光ファイバセンサシステムの高性能化に合わせ、同様なリアルタイム損傷検出・製造プロセスモニタリングも可能となってきている。
このような研究に興味を持つ企業などと共同で、応用分野の開拓を行いたい。
●研究者
教授 武田 展雄
大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻
准教授 岡部 洋二
生産技術研究所 機械・生体系部門
特任准教授 水口 周
大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
●画像


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CFRP積層板内に埋め込んだ細径光ファイバセンサ
(C) 武田展雄
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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