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整理番号 5475   (公開日 2010年07月02日) (カテゴリ 機械
製品設計における感性品質の評価・設計手法
●内容 成熟化した市場の製品開発においては,数値化が容易なスペックだけでなく,ユーザの感性に評価を依存する感性品質が重要な設計要件となる.この研究室では,製品の感性品質に対する顧客の感性を構造化・可視化し,感性と設計上の品質特性との因果関係を明らかにする手法を開発している.また,感性の個人による違いを明確化する方法を開発している.これにより,設計者やデザイナーの主観のみに依存しない,顧客の感性を客観的に捉えた感性品質の設計の支援を実現している.これまでに,家電製品の音の設計に開発した手法を適用し,手法の有効性を確認している.本手法は,製品音のみならず,感性品質の評価・設計において幅広く応用可能であるため,その活用を希望する企業等との共同研究を実施したいと考えている.
●研究者
准教授 柳澤 秀吉
大学院工学系研究科 機械工学専攻
●画像


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感性語による評価の分析結果例
横軸は,各感性語に対して,同質の評価傾向にある被験者グループの人数割合(共通度)を示している.複合的な感性語ほど,被験者のグループの数が多くなり,感性に多様性が存在することが分かる.
(C) 柳澤秀吉

製品音の感性評価システム
設計者が設計した製品音に対して,人が聞いたときの感性評価をシミュレーションする.その際,感性の多様性を考慮し,同じ感性語であっても異なる結果となり得ることを定量的に示している.
(C) 柳澤秀吉
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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