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整理番号 5482   (公開日 2010年07月12日) (カテゴリ 機械
光周波数コムレーザを利用した絶対距離計測に関する研究
●内容 2009年7月に計量法の特定標準器として採用されたフェムト秒光周波数コムを用いて、任意の絶対長さ計測をどう実現するのかが当面の急務課題である。本研究は光コムの時間コヒーレンス特性に注目した新しい計測法や計測技術の開発を目的としている。光周波数コムレーザは、単一な周波数のみを発生させる従来のレーザに比べて、多数の周波数を同時に発生させることができる。この特性を利用し、光周波数コムレーザを用いた精密な絶対距離計測手法の確立を目指す。
●研究者
特任研究員 松本 弘一
大学院工学系研究科 精密工学専攻
教授 高増 潔
大学院工学系研究科 精密工学専攻
●画像


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光周波数コムレーザのスペクトラム
フェムト秒光周波数コムレーザは、等間隔のスペクトラムを持ち、種々の波長を利用することで絶対距離測定が可能となる。
(C) 高増研究室

光周波数コムレーザを利用した絶対距離測定
ファイバで構成された光学系により、対象物から反射されたレーザの位相を比較することで、絶対距離を測定する。
(C) 高増研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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