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整理番号 5503   (公開日 2010年07月28日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
生体外蛋白質合成系を用いた生理活性蛋白質の創成
●内容 生体の蛋白質合成系に関与するすべての因子(開始因子,伸長因子,解離因子,リボゾームなど)を精製後、それらをバイオリアクターに組み込み、生理活性蛋白質の作製に成功している。この系を利用することによって、非天然型アミノ酸を導入した蛋白質の生産を行うことも可能である。長期間安定に使用でき、生理活性蛋白質の製法としては非常に汎用性が高い方法である。また、膜蛋白質の合成システムの構築にも成功している。さらに、無細胞での抗体の創出システム(PURE Ribosome Display法)を開発した。これらの研究に関心のある企業との共同研究を期待している。
●研究者
教授 上田 卓也
大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻
●画像


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PURE systemによる無細胞での膜蛋白質合成系
(C) 上田 卓也

PURE Ribosome Display法による抗体創出技術
細胞を使用せずに迅速にタンパク質プローブが作製可能である。
(C) 上田 卓也
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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