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整理番号 5515   (公開日 2010年08月11日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
ゲノムテクノロジーに関する技術開発
●内容 ゲノム分野は、次世代シークエンサーに代表されるゲノムテクノロジーの技術革新により、今までに無い勢いで研究が発展している。技術革新が早いため、その動向を見通すことは困難だが、重要なポイントは、ゲノム分野が医学生物学の中の1分野から、医学生物学研究を支える基盤的分野に変化していることである。その証拠に、シークエンサーにおける技術革新は、個人ゲノムや薬理ゲノム解析を通じて医学薬学分野に大きな影響を与えるだけでなく、植物ゲノム解析を通じて農学分野に、土壌や海水等のメタゲノム解析を通じて生態学分野や環境学分野にも大きな影響を与え、それぞれの分野の研究スタイルを劇的に変化させようとしている。そして、このような変化は、医療や創薬、農林水産業、環境関連ビジネスなどバイオ関連産業の、劇的な変化につながって行くものと考えられる。
ゲノムテクノロジーにおけるイノベーションは、このように、研究基盤として極めて重要なものである。核酸をターゲットとしたシークエンサーのみならず、タンパク質や代謝物をターゲットしたイノベーションが必要であり、さらには機能に着目した網羅的解析も重要になってくる。また、得られたデータの情報処理技術の革新も重要である。これらのゲノムテクノロジー分野での革新が、大きく医学生物学分野全体を革新し、新しいバイオ関連ビジネスの成立に連なって行くと考えられる。
ゲノムテクノロジー関連の技術開発に興味を持つ企業との共同研究を希望する。また、個々のゲノムテクノロジーの動向や将来展望、その医学薬学分野への影響等についての相談を受け付ける。
●研究者
教授 菅野 純夫
大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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