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整理番号 5559   (公開日 2011年05月24日) (カテゴリ バイオテクノロジー
微細藻類培養のための高効率バイオリアクターの開発
●内容 CO2削減のためバイオ燃料の生産が活発化している。微細藻類には軽油や重油を体内に生産するものがあり、バイオ燃料として期待されており、またアスタキサンチンやベータカロチン、DHAなど、健康補助剤となる物質を体内に生産するものもあり、大きなビジネスチャンスとなっている。課題は生産コストであり、高効率に藻類を生産することが可能な培養装置(バイオリアクター)が望まれている。この研究室はこれまで複数の企業との共同研究により高効率バイオリアクターの開発や、数値計算モデルによるリアクター効率の予測法の開発を実施してきた。この度、独自に新規なリアクターを考案し、基礎実験を行った結果、高性能であることを確認したことを受け、スケールアップした実用機の実験を実施するにあたり、企業との共同研究を希望している。職務関連発明ではないことが確定したので、この後の共同研究実施先との共同特許化も視野に入れている。
●研究者
教授 佐藤 徹
大学院新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻
●画像


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過去に開発した微細藻類培養フォトバイオリアクター

円筒形にすることで、流れに停滞箇所が無くなり、渦を効率的に生み出すことができる。
(C) 佐藤 徹

気液二相流解析用の計算メッシュ

バイオリアクター内の乱流は、フラッシングライト効果を生み出し、藻類成長速度を効果的に高めることができる。
(C) 佐藤 徹
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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