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整理番号 5605   (公開日 2010年09月29日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
レクチン様受容体を介した免疫制御による医療への応用に関する共同研究
●内容 免疫系は複雑で緻密な制御により、病原体等の感染からからだを守っている。抗原提示細胞は、特異的な抗原をB細胞やT細胞に提示するのに加えて、C型レクチン様受容体ファミリーなどを介した正や負のシグナルにより、T細胞によるエフェクター機構を制御している。最近、C型レクチン様受容体ファミリーを介するシグナルが重要であること、そして、これらの受容体が特定のタンパク質上にある糖鎖を認識していることが少しずつ明らかになりつつある。それゆえ、C型レクチン様受容体は免疫系の制御に重要な標的分子であり、また、リガンドの糖鎖は医薬品のシーズと考えられる。これらレクチンと糖鎖の医薬への応用を目指した創薬に関心のある企業との共同研究を希望する。
●研究者
教授 山本 一夫
大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻
大学院新領域創成科学研究科 バイオイメージングセンター
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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