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整理番号 5622   (公開日 2010年10月07日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学機械土木・建築
粒子画像流速測定法(PIV)の高時間分解化と応用
●内容 この研究室では、流れに微小粒子を混合しその粒子の動きから速度情報を獲得・計測する手法(PIV)などを対象に、二次元画像情報と時間情報を組み合わせた膨大なデータを効率的に処理して可視化・分析し、速度情報を計測する手法について幅広い基礎的知見を持っている。現状では毎秒10,000枚の速度分布情報が取得可能であり、時系列情報解析への応用が可能である。
この手法により例えば、30μm オーダーという極めて微細な血管内のミクロ速度分布を高解像度でビジュアル化することや、振動物体周りの流れ場を詳細計測する事が可能である。医療機器メーカーなど大幅な技術改良や新分野開拓に意欲のある企業と共同で研究開発を行いたい。
●研究者
教授 岡本 孝司
大学院工学系研究科 原子力専攻
●画像


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速度分布の高時間分解計測例
自励振動円柱周りの速度変動場を5kHzで取得した。渦の変動を把握できている。
(C) 岡本研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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