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整理番号 5630   (公開日 2011年01月04日) (カテゴリ 情報・通信経済・経営・政策・法律社会・文化・教育
共創的社会の実現に向けたサービス・社会制度に関する研究
●内容 複雑化する現代社会においては、人・人工物・環境の相互作用を陽に考慮した社会システムとして考えなければならない。例えば、製品開発の問題でも、現在では単に技術が優れているという理由だけで製品が普及するとは限らず、ステークホルダー間の相互作用を考慮する必要がある。本研究室では、ゲーム理論、マルチエージェントシミュレーション、経済実験といった手法を用いて、価値を共創する人・人工物・社会の新たな関係を構成する方法論について追究している。例えば、持続可能社会実現のための社会システムとして、廃棄物回収の方法に関する意思決定モデルを構築し、回収制度のあり方について検討している。また、情報化社会に特徴的なネットワーク外部性の性質を考慮した製品開発戦略に関する分析を行っている。他にも、行動主体のインセンティブ構造に着目した、収益性と利用便益とを両立するような新しいサービスデザインの問題についても検討している。これらの理論的方法論の実用的応用に興味がある企業、社会制度の設計への応用に関心がある自治体、その他、同じ問題意識を持った団体との共同研究を希望している。
●研究者
准教授 西野 成昭
大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻
人工物工学研究センター
●画像


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経済実験室
調べたい経済システムや社会システムを仮想的に実験室に構築し、実際の人間を被験者として、その振る舞いやシステムの構造などを分析する。
(C) 西野成昭

8種類の廃棄物回収制度の比較分析
理論分析と経済実験によって、社会的余剰の観点から廃棄物回収方法のパフォーマンスについて比較している。
(C) 西野成昭
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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