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整理番号 5632   (公開日 2011年01月06日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス
共振型SIDM圧電アクチュエータ
●内容 この研究室では、共振型SIDMという駆動原理の提案によって、実用的な発生力と移動速度を実現する超小型リニア型圧電アクチュエータ開発を行っています。従来、複雑な形状を有する積層型圧電アクチュエータを用いたSIDM(Smooth Impact Direct Mechanism)が広く実用化されていますが、ハイパワー出力は困難でした。提案手法では、共振振動モードを複数組み合わせて、任意の振動波形を得るという新概念に基づくものです。これにより、よりシンプルで小型化に適した構造とすることができ、さらに従来困難であった高速駆動も可能となります。これら技術の開発並びに応用に企業と共同で取り組みたい。
●研究者
准教授 森田 剛
大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻
●画像


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共振型SIDMの原理
まず大型のランジュバン振動子を用いることにより、提案原理によるアクチュエータ駆動が可能であることを確認した。現在は、これを小型化して駆動に成功している。
(C) 森田剛
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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