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整理番号 5640   (公開日 2010年10月17日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材
ミクロン以下の超微粉の分級技術
●内容 電子部品等の技術進歩に伴い、それらに用いられる原材料の微小化が進み、サブミクロン以下の微粒子からなる粉体材料のニーズが増している。これら超微粉を扱う上では粒度を揃えるための分級技術が重要である。この研究室では、従来の分級技術では難しいサブミクロン以下の微粒子の分級をゼータ電位を利用して行う研究を進めている。この方法は化学的な表面電位による微粒子間の相互作用を利用しているため、数μm〜数nmの微粒子を扱うのに適し、また、一般的に溶液中ではどの物質もゼータ電位を持つため金属、セラミック、プラスチック等、各種微粒子の分級に応用可能である。既にNi微粒子等を用いた実験を行い、この分級技術の効果を確認している。この技術の応用に関心を持つ企業との共同研究を希望している。
●研究者
教授 藤田 豊久
大学院工学系研究科 システム創成学専攻
人工物工学研究センター
●画像


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粒子分級装置の模式図
細管を配列し、細管のゼータ電位と粒子のゼータ電位の関係で粒子を捕捉
(C) 藤田豊久

Ni粒子の分級結果の表
1μm以下と以上の粒子にほぼ分離可能
(C) 藤田豊久
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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