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整理番号 5641   (公開日 2010年10月17日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材
各種重金属の吸着除去方法
●内容 この研究室では、廃水や土壌に含まれる陰イオン金属(砒素、セレン、アンチモン、モリブデン、クロム等)を除去する技術に関して研究を進め、酸化鉄コンパウンドや藻類を用いてこれらの重金属イオンを吸着除去する技術を開発した。この技術は、従来の共沈法の問題点である大量のスラッジを発生することもなく、また、コスト的に有利な酸化鉄コンパウンドや藻類からなる吸着プレートを用いているとの特長を有する。すでに、その吸着効果は実験により確認済であり、この技術の応用に関心を持つ企業等との共同研究を希望している。
●研究者
教授 藤田 豊久
大学院工学系研究科 システム創成学専攻
人工物工学研究センター
●画像


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緑藻および藍藻の写真
藻類は微細で比表面積が大きい
(C) 藤田豊久

ペレット化した吸着材
吸着材を多孔質ペレット化することにより吸着操作が容易になる
(C) 藤田豊久
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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