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整理番号 5647   (公開日 2010年10月20日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー
キメラ受容体を用いた細胞機能制御技術の開発と応用
●内容 この研究室では、抗体可変領域断片と増殖・分化・運動・細胞死などの各種シグナルを伝達する受容体の細胞内ドメインを融合したキメラ受容体が、抗原の結合によって各種のシグナルを伝達することを利用して、培地中に添加する抗原の種類とその量で動物細胞機能の制御を可能とする技術を開発している。遺伝子治療に用いる細胞の運命制御、細胞応答に基づく抗原濃度測定、抗原に対して高親和性を持つ抗体可変領域のスクリーニング系の開発などへの本技術の応用可能性を探る。このような研究に関心のある企業などと共同研究を行う用意がある。
●研究者
教授 長棟 輝行
大学院工学系研究科 化学生命工学専攻
准教授 河原 正浩
大学院工学系研究科 化学生命工学専攻
●画像


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受容体の工学的改変による細胞機能制御
キメラ受容体を動物細胞に発現させることによって、以下のような応用が可能となる。
1.物質生産細胞の安価な増殖促進
2.遺伝子導入細胞の選択的増幅
3.キメラ受容体のライブラリースクリーニング
4.細胞の運命制御
(C) 長棟研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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