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整理番号 5655   (公開日 2010年10月21日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品
感染症に対する経口・経鼻粘膜型ワクチンの開発
●内容 近年の粘膜免疫に関する研究の進展は著しく、従来の注射型ワクチンに加え、経口または経鼻型ワクチンの開発が進められている。
この研究室では、従来、注射により投与していたワクチン成分を用い、同成分の粘膜からの取り込みを促進することが知られているコレラ菌毒素などから無毒化免疫増強物質を作成し、両者を混合併用することにより効率的な経口・経鼻吸収を可能とする粘膜型ワクチンの開発を進めている。さらにワクチン抗原の粘膜送達(デリバリー)法の開発も同時に進めている。
現在、動物実験を行いつつある本技術の開発・実用化に興味のある企業などとの共同研究開発を行いたい。
●研究者
教授 清野 宏
医科学研究所 感染・免疫部門
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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