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整理番号 5657   (公開日 2010年10月21日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
M細胞標的型(経腸・経呼吸器)粘膜ワクチンの開発
●内容 腸管や鼻腔の粘膜面に存在している抗原取り込み専門細胞であるM細胞の基礎的な解明が進み、M細胞特異的モノクローナル抗体の作成や特異的抗原の同定に成功した。同細胞に特異的な膜分子探索も進めており、同抗体や特異的膜分子を応用したM胞標的型経口・経鼻ワクチンの開発を進めている。
本技術の実用化に関心を有する企業との共同研究開発を行いたい。
●研究者
教授 清野 宏
医科学研究所 感染・免疫部門
●画像


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腸管や鼻腔の粘膜面の模式図
抗原取り込み機能に特化したM細胞が分布している。
(C) 清野 宏

M細胞の模式図
M細胞にはT細胞、B細胞、マクロファージや樹状細胞が入り込むポケット構造を形成している。
(C) 清野 宏
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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