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整理番号 5693   (公開日 2010年11月17日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品
花や葉のバイオデザインに使える遺伝子群を用いた花卉園芸の品種改良技術
●内容 この研究室では、葉の形をコントロールする遺伝子群の解明に力を注い でいる。ある遺伝子によって葉の形が自由に制御できるならば、同じ遺 伝子によって花の形もデザインすることが可能であり、花卉園芸の品種 改良での利用が期待される。
これまでにシロイヌナズナから、図に示すような、葉の縦横比を制御す る遺伝子の他、サイズや外径に関わる遺伝子群を多数単離・同定しており、これらを使えば、理想的な葉や花びらの形をデザインすることもで きると考えられる。このうち、ROT3遺伝子とそのホモログのCYP90D1は「ブラシノステロイド合成に関与する遺伝子」として特許取得済みである(特許4064184号)。これら知見を用いた花卉等の品種改良に関心のある団体があれば、相談に応じたい。
●研究者
教授 塚谷 裕一
大学院理学系研究科 生物科学専攻
●画像


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葉の縦横をデザインする遺伝子が機能を失った場合の葉の形と花の形。
(C) 塚谷 裕一

例えばROT3の遺伝子を使った場合の、葉の形や花の形の改変例。
(C) 塚谷 裕一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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