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整理番号 5764   (公開日 2010年12月21日) (カテゴリ バイオテクノロジー環境・エネルギー土木・建築
ベンゼン、クロロエチレンによる地下水・土壌汚染に対する嫌気微生物浄化技術の開発
●内容 様々な有害化合物による土壌、地下水などの環境汚染が大きな社会問題となっており、微生物の浄化能力に注目が集まってきている。この研究室ではベンゼンを嫌気条件下で分解する活性を有する集積培養系の確立に成功した。さらに、ベンゼン分解を行う微生物の推定も行っており、当該微生物の追跡によりベンゼン分解能の評価を行う研究を進めている。さらには、クロロエチレン類の嫌気分解を制御するための因子についての研究も進めている。ベンゼンやクロロエチレン類による地下水や土壌汚染に対する生物浄化(バイオレメディエーション)、特に嫌気的条件下における環境浄化技術の開発に関心を有する企業や自治体と共同研究の用意がある。
●研究者
准教授 栗栖 太
大学院工学系研究科 水環境制御研究センター
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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