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整理番号 5818   (公開日 2011年06月06日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品
立体構造に基づいた新しい機能を持ったタンパク質の創製
●内容 近年タンパク質の立体構造解析研究が進み、生命現象の理解にはタンパク質の構造を解明することが不可欠となってきている。タンパク質の中には産業上有用な反応を触媒する物も多く、その応用に向けた研究も進められている。この研究室では、タンパク質の立体構造解析と計算科学を融合させ、シミュレーション解析を利用した、新しい機能を人為的に付与した改変型有用酵素の創出を目指した研究を行っている。このような、タンパク質の立体構造に基づいて機能改変を行い、有用酵素を創出する試みを産業界との相互的な共同研究で、実現させたいと考えている。
●研究者
特任教授 田之倉 優
大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻
●画像


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研究概要

タンパク質立体構造解析と計算科学の融合により新規有用酵素の創出を目指す。
(C) 田之倉 優

シミュレーションによる酵素基質複合体の構造予測

酵素Aの活性ポケットに基質が結合する様子をシミュレーション解析により予測した。酵素反応に関係する動的な構造変化を計算科学により推測し、改変型酵素の創出に役立てる。
(C) 田之倉 優
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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