新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 5828   (公開日 2011年10月13日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品
妊娠・着床制御剤の開発
●内容 「受精が生命の始まり」との考え方も強いが、約半数の受精卵(初期胚)は着床期に死滅してしまい妊娠が成立しない。初期胚の子宮内膜への着床にはホルモンやサイトカインだけではなく、血管の新生や免疫細胞の遊走に加えて、免疫反応の制御も不可欠である。最近、それらの現象に「がん」細胞の転移・上皮間葉系転換(EMT)が関わっていることが明らかになってきた。したがって、これらの現象を制御すれば、着床・妊娠の制御が可能になるだけではなく、「がん」細胞の転移・制御の研究に新しい切り口を提供することが予想される。この件に関し、興味のある企業等との研究開発を共同で行いたい。
●研究者
教授 今川 和彦
大学院農学生命科学研究科 附属牧場
●画像


クリックで拡大

トロホブラスト細胞のEMT
トロホブラスト細胞が子宮内膜に接着を開始しはじめると、トロホは上皮細胞でありながら間葉系細胞因子を発現する。
(C) 今川 和彦
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。