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整理番号 5846   (公開日 2011年06月06日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品
NMRを用いた食品分析法
●内容 食品に含まれる成分の正確な定性、定量技術は食品分析の基盤となる技術である。しかし、熱や光に不安定な成分、微量成分等は前処理の過程で変質、損失等が起こり正確な分析が困難な場合がある。そこで前処理なしで測定可能なNMRを用い、食品の非破壊的な分析に関する研究を行っている。各種2次元NMR法及び選択励起の技術を用いる事で様々な成分の非破壊的な測定が可能である。また近年急速に発展している分野としてNMRスペクトルを用いた食品のプロファイリング分析がある。この手法を用いる事で食品の原産地、品種等の様々な特徴を客観的に数値化する事が可能であり、食品の品質管理、真性評価への応用を目指して研究を行っている。
●研究者
教授 田之倉 優
大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻
●画像


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多変量解析を用いたNMRによる食品のプロファイル分析例

食品サンプルのNMRスペクトルを多変量解析することにより品種や産地を鑑別することができる。
(C) 田之倉 優
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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