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整理番号 5849   (公開日 2011年06月08日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
動物の病理診断のコンサルテーション
●内容 この研究室では、付属動物病院に来院した動物の生体検査(生検)と病理解剖(剖検)などの病理検査を行なっている。生検は動物の細胞・組織を採取し、形態的観察により、その病態を調べる検査方法で、手術で摘出した腫瘍性病変の特定に有効である。近年では病変のごく一部の細胞を採取して検査する細胞診が増加している。剖検では死亡した動物を解剖し、肉眼的に各種臓器を観察した後、さらに顕微鏡レベルで病変臓器を観察して動物の死亡原因等を特定している。また動物の神経筋疾患に関する脳神経系組織や末梢神経・筋組織の病理検査も積極的に受け入れて実施している。様々な動物種で上記のような病理検査を行ない、豊富な知見を蓄積している。これらを活かして、動物の病理診断を必要とする企業や団体へのコンサルテーションが可能である。
●研究者
教授 中山 裕之
大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻
大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター
●画像


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イヌの乳腺腫瘍(乳腺癌)
(C) 中山 裕之

最近の著書
「犬・猫の細胞診アトラス」
(C) 中山 裕之
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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