新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 5850   (公開日 2011年06月08日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
病気の比較進化に関する基礎的研究
●内容 この研究室では、老齢動物の疾患に関する病理学的研究を行なっている。多様な動物種の病変を比較解析することで、動物と病気との関係の進化を考察している。ヒトのアルツハイマー病の脳病変と認知症様症状を有する老齢犬の脳組織病変とを比較することで、脳老化に関してヒトとマウスとの進化上の隙間を埋める犬の知見を集積している。加えて、犬における認知症関連遺伝子発現など比較分子生物学的学アプローチ、コンピュータ・シミュレーション(in silico)による老人斑の形成過程解析なども同時に進めている。さらに、ヒト、犬および猫の脳腫瘍や乳腺腫瘍について比較病理学的あるいは進化病理学視点からの観察、考察も行っている。脳の老化、老齢性脳疾患、比較腫瘍学などの研究に興味を持つ企業や団体との共同研究を希望している。
●研究者
教授 中山 裕之
大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻
大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター
●画像


クリックで拡大

各種動物の老人斑
(C) 中山 裕之

犬と猫における乳腺腫瘍発生率の比較
犬の乳腺腫瘍は半分程度が良性であるが、猫ではほとんどが悪性
(C) 中山 裕之
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。