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整理番号 5913   (公開日 2011年10月04日) (カテゴリ 環境・エネルギーエレクトロニクス
高機能透明導電体の合成とデバイス応用
●内容 透明導電体は、液晶や太陽電池、LEDなど光を扱うデバイスには不可欠であり、エレクトロニクスを支えてきた重要な材料の一つである。透明導電体としては、これまで主にITO(スズをドープした酸化インジウム)が用いられていたが、Inは希少元素であることから、供給不安が危惧されている。また、近年のエレクトロニクスの進歩に伴い、透明導電体にも様々な要求(移動度や屈折率、仕事関数、化学的安定性等)が突きつけられており、ITOなどの従来型材料では対処しきれなくなっている。このため、新たな透明材料の開発が急務となっている。
当研究室ではこれまで、二酸化チタン系(高屈折率、高安定)や酸化スズ系(高移動度)などを中心に、高機能を備えた透明導電体の開発を手掛けてきた。これらを生かし、発光素子や太陽電池等、各企業のニーズに合わせた材料開発を共同研究として提案したい。
提供できる装置・技術は、パルスレーザー蒸着(PLD)装置、スパッタ装置の他、各種物性測定装置、プローブ顕微鏡(STM、AFM)などである。
●研究者
教授 長谷川 哲也
大学院理学系研究科 化学専攻
●画像


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酸化チタン系透明導電体の偏光顕微鏡写真
(C) 長谷川哲也

高移動度透明導電体の断面構造
(C) 長谷川哲也
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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